4枚のタイルの回転の「軸」は、移動「方向」とタイルを押さえる「位置」で決まります。タイルを右に移動するとき、上半分を押させているとタイルの右上角が、下半分を押させているとタイルの右下角が、軸になります。タイルを下に移動するとき、右半分を押させているとタイルの右下角が、左半分を押させているとタイルの左下角が、軸になります。文字で書くと複雑そうですが、アプリの画面では直感的に操作できます。
ローテイティングパズルは、15パズルなどのスライディングパズルと同じように、タイルを並べ替えるパズルです。スライディングパズルでは1タイル分の空きスペースを利用してタイルをスライドしますが、Rotating Puzzleには空きスペースはありません。1枚のタイルをスライドすると、周囲の3枚のタイルも同時にスライドし、4枚のタイルが回転するように位置を交換します。したがって、不用意にタイルを移動すると、動かしたくないタイルが動いてしまいます。
ローテイティングパズル自身は、ユーザーの個人情報を収集いたしませんが、 画面下部のバナー広告は、ユーザーの位置情報、ID、使用状況データ、診断情報を利用します。
4枚のタイルの回転の「軸」は、移動「方向」とタイルを押さえる「位置」で決まります。タイルを右に移動するとき、上半分を押させているとタイルの右上角が、下半分を押させているとタイルの右下角が、軸になります。タイルを下に移動するとき、右半分を押させているとタイルの右下角が、左半分を押させているとタイルの左下角が、軸になります。文字で書くと複雑そうですが、アプリの画面では直感的に操作できます。
スライディングパズルには、解答不可能なパターンがあることが知られていますが、ローテイティングパズルでは3×3以上であればどんなパターンでも必ず解けることが分かっています。
[やり直し]ボタン：操作を間違えたら押しましょう。
[降参]ボタン：難しい...と感じたら押しましょう。
[新規パズル]ボタン：タイルの数や、イメージを変更できます。
[設定]ボタン：数字の表示／非表示と、効果音の音量を変更できます。